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反則級!牛込柳町「葉山」の青竹手打ち麺と肉天国ラーメンが想像超えた!

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グルメ






いつか行くラーメン店を探すため、アプリでサーフィンしていたところ、
営業時間が一風変わったお店に目が止まる。

営業時間:月・火
     11:30 – 15:00
     土・日
     11:30 – 16:00
定休日  :水・木・金(祝日も休み)

週4日でお昼営業のみ

マジか!

お店の評判はすこぶる良い。

マジか!

こういう秘境な匂いのするお店に機会があれば伺ってみたかったのよ。

場所は牛込柳町。

会社からそう遠くない。

次の夜勤は月曜日

夜勤明けにちょうど良いじゃないの。

これは行くっきゃナイト!

やるっきゃナイト!

昭和の名作漫画をコールに始めます!

【これからはそんなことないよ!】

第28回目




夜勤明けの火曜日

降り立ったぜ牛込柳町駅南東口。

伺うお店は初めて降りる駅である率が高いので、今回もしっかり戸惑うが、

葉山さんは駅を出て外苑東通り沿いに面しているのですぐ見つけることができた。




そう、今回の目的地はここ。

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【中華そば 葉山】さん

※この画像、退店時(営業終了後)に撮影したので椅子が片付けられてるのです。


山形出身の齊藤店主が、山形の美味しい中華そばを再現するために
独学で出店したお店とのこと。

残念ながら山形に伺ったことはないが、山形出身の知人が、
無骨ながらも純粋な人柄だったことを記憶している。

彼は元気だろうか。

なんて想いにふけりつつ、お店の前の信号が青に変わるのを待つ。

目の前に見える葉山さん。

店前の椅子が全て空席だぞ。

来ました待ち無し!奇跡の待ち無し!

時間帯的に有利なのは自覚しているが、それでも待ち無し!

ただ店内は満席!

なので外に用意された椅子で待機。


待機!

外苑東通り沿いに面した葉山さん、

この日は気候も良く、椅子に座って風を感じているうちについウトウトしてしまう。

そんな心持ちで目の前道行く車や人を眺めていること10分程度か、

食べ終えたお客さんが出てきたので入れ替わるように入る。


イン&ゴー&券売機にゴートゥヘブン!

券売機ですが、新紙幣にはまだ対応せず。

事前にそんな情報をキャッチしていたので、旧紙幣を準備しておった。

でもみんな慌てないで良し。

用意が無い時は店主さんに言えば両替してもらえるヨ!


券売機のメニューを見るが、

残念ながらチャーシュー2枚、3枚が売り切れていた。

ピーク時間をずらして訪問する際、混雑は避けれるけれども
目的のメニューが売り切れてしまう可能性があるってことがデメリット。

仕方ないので、大盛りプラス味玉で慰さめる。

大盛りにも、スープ多めと少なめの2種類があるようで、
もちろん漢の多めを選択ボチィ!

??

???

ちょい待って

これ帰宅して記事を書いているけど、

これ、チャーシュー2枚売りきれてないよね?

最悪、見間違えた!

夜勤明けでぼやけた脳では集中を欠いてしまったか!まいっちゃうゼ!





空いたひと席に着席

して、食券を置く。



店内手狭だけどアクリル板で仕切られ、きちんと1人分のスペースあり。

キュッとスポッとした居心地は個人的には悪くない。

なんか落ち着く

耳を傾けると、店内BGMでは70年代のアメリカンソウルや古き良きジャズがかかってる。

ブルック・ベントンの

レイニー・ナイト・イン・ジョージア

アル・マルティーノ

がBGM。

センス良好

葉山さんとは相性良しの予感



卓上には醤油

すっぽり落ち着いていると、

背後でギュッギュッギュッと音がする。

店の外を向く側の席に着いたので残念ながら見ることが出来ないが、

注文が入ってから店主が麺を青竹で踏むそうで、
この青竹で麺を踏んで揉む音がギュッギュッギュッと聴こえてくる。



葉山さんはワンオペレーション

麺踏みもそうだけど、手の込んだ工程を経ての一杯なので
提供までに相応の時間を要するために、一度に創れる杯数は2杯まで。

お隣さんとそのまたお隣さんが待機されているところを見ると、

アタシの一杯がやってくるまで20分〜30分の待ちになると予想。



待ち時間

スマホをイジイジして待つのも良いが、あえて鞄に忍ばせていた小説を取り出す。

そして読む。

こういう、ちょっといつもとは雰囲気の違う時間を過ごす時は、
いつもとは違うことをやって浸る。

そして、ガラス窓に薄く反射する自分を見る。

似合わないことをしてる自分が映る。

浸りきれず顔が赤くなる。

小説を締まって両手をグーにして膝の上に置く。

背筋を伸ばしてまっすぐ前を見る。

大人しく待つ。


待つ



そして待つこと20分

ギダーッ!!

ビコォーンッ!!

大迫力ぅ!

なみなみで溢れそう!



んん~、節系の良~い香りが湯気とともに顔を湿らす。堪らぬ。

んん???

ちょっと待っておくれやす

ワイが購入したのは肉1枚のメニューやで!?



、これ??

一瞬店主が間違ったのかと思ってしまうほどのこのボリュームよ!



マジかいやマジかいや!

これで肉1枚なら2枚、3枚はどうなってしまうんじゃい!!!

あまりの店主のサービス精神に腰が抜けそうになる。



上に鎮座する味玉さんも、

標準で1個乗ってるとは知らなんだから、
2個になることで、なみなみスープが注がれた器から
こぼれ落ちそうになってもうてるガネ!


味玉に覆いかぶさる海苔も、下からスープが吸収されていて、
ムンムンとそそってくる。



にしても、

圧倒的かつ圧倒的

見返してしまう。

そしてあらためてボリュームに圧倒されつつぅぅぅぅう

まさにいただきマンモス。



スープを飲む

山形に到着。

これか

これが山形か。



ジワジワジワジワじんわり沁み込んでくる。

うめめめめめめめえぇぇぇ!



続けて麺を持ち上げようとするが、
肉の壁がそうはさせじとブロックしてくる。

見てよこれ、この厚さ、ゴロゴロ感

この厚さでこのチャーシューの量

ヤバいなオイと、嬉しすぎる誤算に身体がクネクネする。



で、なんとかそんな肉のカーテンをかいくぐって麺を引っ張り上げる。

今の今まで青竹で踏まれ手揉まれた、産声が聞こえてくる中太平打ち麺。

そんな短めに打たれたベイビーな麺を一口頬張ると




!!!!!!!



今ビンタ張られたわ、バチンッ!って

パチンじゃなくてバチンッ!って


そう、まるでビンタを張ってくるような
ぷりりぷりりとした弾力とコシの強さ

産まれたての力強さと、ちぢれた面から感じる開放感に、
我が顎が骨から喜ぶ。

ありがと~~~~~~う!

今日の自分のチョイスに感謝して、
ズルズルズビズビ麺をすすり上げる。


ネギも効果的な切り方が施されており、
麺と絡んでポテンシャルを存分に発揮!

たまらんのぉっ


そして豚チャーシューをいただくとする。

ひゃー、柔らかい!やわらっかぁ~い!

お箸で掴めるのに口に入れたらとろけるよ。

とろける、とろけるよ、とろけるチーズよ!

違う!!

しっかりお肉!しっかりお肉よ!

とろけるクセに噛めば繊維から味が押し寄せる

ジューシーなタレが細部まで沁み込んでて、

いや~、美味い!

いや~、美味い!


まったくもってコメントの弱さに肝を冷やす。

大丈夫かオレ。

書き手としての成長を見せない自分にほんのりげんなり傷心しつつも、
箸と口は一向に止まらないぜ。

我がの気持ちとは裏腹に一向に止まる気配を見せないんだゼ!

モチモチ

海苔とともに

チャーシューとともに


うまい、うまいよぅ!


そして終盤のお供

ダイ~ン

味玉さんをくらう

ありがと~~~~~~う!


本日2度目のありがとう。

味沁み、とろ美、最高デス!

悶絶

到着時点で、想定外のボリュームに、
最後までいけるのかやや不安だったのが噓のよう。


最後に取っていたチャーシューと味玉さんを
それはそれは愛しくいただいて、

完食です!!

「美味しかったです!ごちそうさまでした!」

と厨房のガラス窓向こうにいらした店主と目が合ったので
感謝を口パクで伝えたところ、

「大丈夫でしたか?味は薄くなかったですか?」

なんと!

わざわざ店主さんが厨房から出てきて
こんなアタシにご丁寧にお声を掛けてくれた。

なんてこった惚れてしまうやろ。

美味い上にこんなに心を配る店主に痺れる。

「大丈夫です(何を偉そうに!)」

「とっても美味しかったです!」

「必ずまた来ます!」

とお伝え。

眩しすぎる笑顔を背に退店です。

名の通ったお店の店主が、驕らずいちオジさんの声に耳を傾けるとか、

人柄も美味しいんかい!

とかブツブツ言いながら帰路に就く。

満腹

満福

万福

デス。


いやしかし、まったくお腹に隙間がねぇス。

腹突かれたら破裂しそうデス。

スープ完飲出来なかった悔しいっス。

絶対また来ます。

美味しかったです!

ごちそうさまでした!

お店情報
営業時間:月・火
     11:30 – 15:00
     土・日
     11:30 – 16:00
定休日  :水・木・金(祝日も休み)
補足情報:営業時間、休業日は変更となる場合あり。
     詳細は来店前に店舗に確認してちよだい。

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