こんにちは。
穏やかな天気と心揺さぶる出来事と美味しい麺が好物の天然パーマのきぶとこです。
ひっそりこっそりこのシリーズを始めてから、気持ちに余裕がある時は、
麺が頭を占めるようになってきました。略して麺頭(メンズ)。
そんな麺頭、ここのところ、つけ麺食べていないことにふと気づいてしまう。
嗚呼。。
美味しいつけ麺が食べたい。
レッツロール。
ということで、美味しいつけ麺をいただくべく、少し足を延ばして来ちゃいました。

ベタですみません。
てなるくらいの有名どころ【吉左右】さんまで来てしもたんやでぇ〜!
事前に情報を食べれば食べるほど名店であるとのタレコミしか入ってこない
【吉左右】さん、これは並ぶかも!
なので、いつもの如く出来るだけピークを外して伺う。
14時40分到着!
【吉左右】さん

イエス!待ちなし!ワオ!パオ!
しかし店内はさすがに満席。
店頭にある券売機で先に食券を購入し、用意された椅子に座って
待機するとするとする。

味玉つけ麺をボッチイ!

おふっ!残念ながらオプションのチャーシューは売り切れ。
後々他のお客さんと女将さんとの会話で知るが、残ってる時は最後まであるが
今日は思いの外出たとのこと。
そら、繁盛店にこんな時間に来てるのに、残ってる確率の方が低いにきまっとるガネ。
残念だけどしよがない、次来た時のお楽しみにするとするとする。

ありがたい。
今日は暑い。日傘が用意されていたので使わせていただきます。
先日伺ったしば田さんや永福町大勝軒さんでも日傘が用意されていたが、
ここ数年の異常な暑さの中、外で並ぶのはなかなかハードに痺れるように
なってきたので、こういった気遣いが本当に寿命にありがたい。
日傘をさし、何をするでもなく、孤独と仲良く椅子に座っていると
間もなく声がかかる。
女将さんに食券を渡すとともに店内に誘導していただく。
丁寧すぎる女将さん、こちらが恐縮してしまうほどのホスピタリティ。
カウンター9席ほどの、とても清潔な店内。
卓上は至ってシンプルで整頓されている。

奥にあるウォーターサーバーからセルフで水を汲んで待機。
待機。
耳を傾ければ、スピーカーからはUnderworld が流れている。
たまたまなのか意図されているのか、お店の空気とは毛色の違う
楽曲だったのでついついニンマリ微笑んでしまった。
そして入店から10分ほど。
やってきました味玉つけ麺さんリングイン!

おおおおおっ
ナチュラルながら堂々とした佇まい!!

つけ汁の鰹風味の甘酸っぱい香りにブワっと顔が包まれて
ハッピー白目が発動!
う〜ん、引き込まれるるるるぅ。

麺、つけ汁ともに、
演出なんていりませんてな感じが強く伝わってくる。
潔くってよろしいネ!
そんな潔さに応えるべく、
身体をのけ反らせて、もう一回全体像を俯瞰したらぁ!

情熱いただきマス!!
まずは麺を見る。

ピッチピチや!
ピッチピチや!
光っとるやないか!
光っとるやないか!えぇえーっ!
早速のエキサイト。
若々しくハリがある麺に、ついつい青春を重ねてしまう。
つるるとひとくちススると、
ん?
もしかして生きてる?
と勘違いしてしまうこの瑞々しさ。
自家製の麺が、見た目に違わぬ若々しくプリプリの食感で小気味良い!
若いっ!
次はつけ汁をひとくち

ブヒッ!
あらヤダ恥ずかしい音が出てしもた。
とんでもねぇ!
豚骨魚介のスープだけども、アタシはカツオの香りと酸味がたまらなく
好物なので、このつけ汁は至福。
もちろんバランス感覚は抜群、動物系が右から、魚介系が左から、
ダブルのパンチが往復ビンタの叩くバチンバチンと食欲の頬を叩く。
抜群の切れ味に目が覚める。メガネが飛ぶ。
美味いっ!美味いっ!
それぞれの味を堪能したところで、
それではそろそろイっちゃう?くぐらせちゃう??んん〜?

ええ、ええ、まずは適量を放り込んで浸します。
しっかり浸してニギニギと食欲を掻き立てたら、
ギューんっ!と引っ張り上げる。

見よこのロマン!
止められないロマンチシズム!
まるで海から上がりたての波打ち際に佇む
初代ジェームズ・ボンドの様!わからんか!
とにかく!
ずずずずとズズルと、そこに夢の国が広がった。広がったんだ。
そう、アタシのくだらない能書きなんてひたすらにどうでも良く、
苦しく苦い日常を柔らかく溶かす様に、ひたすらにこの瞬間を
目を瞑って委ねていたい。
これが吉左右か。これが吉左右か。
ウメメメメメェメェ!メェッ!
のど越しツルツル、つけ汁もギュッ!
短冊チャーシューもどえれぇ美味い!
麺と一緒に食したなら、木場はもうパラダイス!

ありがとぅぅううっゎあ!!
今日は終始エキサイティング。
人知れずカウンターの隅っこでノリに乗っておりまっせ!!
むぅ~んっ!

美味しいなぁ。美味しいなぁっ!
えっ!?

うそ!?
もう無いじゃん!
えっ!?うそ!?

無くなったじゃん!

ええっっ!!??
まるで藤川球児の火の玉ストレートのように、
唸りをあげて麺を食べ切ってしまいましたわ。
いや、まったくわけのわからない表現で申し訳ありません。
幸せは一瞬。人生は戸惑いの連続。
かくなる上は、つけ汁にキープしていた味玉さんを

味が沁み入った味玉さんを

ここに来たことを忘れぬ様に、心に刻む様にパックリ
美味しくいただきましたなら、
「スープ割りお願いしやす!」
スープ割り

これがまた

これがまた美味いのよ。
エキサイトし過ぎてどうしようもないおじさんのわがままハートを、
しっとりクールダウンさせてくれるちょうど良い塩梅のスープ割りで、
アーイエーオーイェー落ち着きました。



完食完飲です。
「美味しかったです!ごちそうさまでした!」
店主さんと女将さんのありがとうございましたの声を背に退店。
嗚呼。。
いつまでも味わっていたい。。。
帰りたくない。。。いやマジで。
って思ってしまうほどの余韻と凄みが吉左右さんにはありました。
並んでも食べたい気持ちがわかり過ぎます。
今回は300グラムでいただきました。
そんなに量を食べられる身体ではありませんが、
本日の我が腹はもっと求めている様子。
次は450グラムでいただきたいと思います。
この記事を読んでしまったアナタ、もしよかったら
訪問する際の参考にしてください、参考になるならば!
評判には聞いていましたが、
ご夫婦の細やかなお気遣いが、こちらが恐縮してしまうほどで、
初めてでも何の不安も感じることが無い、素敵なお店でした。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お店情報
営業時間:月・木・土・祝日
11:30 – 15:00
定休日 : 火・水・金・日
補足情報:営業時間、休業日は変更となる場合あり。
詳細は来店前に店舗に確認してちよだい。


コメント