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秋葉原【青島食堂】人間とは覚悟です!長岡生姜醤油の黄金スープで昇天、幸せのブタが出てしもた!

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東京





アタシは行列を覚悟します。


人間とは覚悟です。


だからアタシは行列を覚悟します。



とはいえ、衰え甚しくも未だ自身の道がブレブレのアタシ。


そんな説得力の無いアタシの顔は、
世界38ヵ国で上映禁止デス。




レッツロール!





さっそくですが、今回の目的地はこちら。行列必至の大人気店

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【青島食堂】




ということで、意を決して秋葉原に上陸。


ヒエッ、秋葉原なんていつ以来か。




秋葉原といえば、初めてPCを購入したのが秋葉原。


アナログパンクロック街道をひた走っていたアタシが、PCに興味を示したものの
どうすりゃ良いのかわからんぞと挙動不審に陥っていたとき、当時のアルバイト
先のひとつ年下のナイスガイが付き合ってくれたのが、ここ秋葉原。



そして購入したPCを、彼も決して詳しい訳では無かったけれど、我が家に
訪れアレやコレや言いつつセッティングに付き合ってくれたことを思い出す。


彼のおかげでPCが操れるようになったんだ。



オイッ、君は元気にしているのか?



逢いたいぞ!





おっとっと、ついついセンチメンタルで可愛い一面を垣間見せちゃったね。





本筋に戻って、
秋葉原駅の昭和通り口出口を出て練り歩くこと7、8分。


オフィスビル群に囲われた【青島食堂】さんに
13時35分到着だ。




うほ!


ざっと20人は並んでるぞぅ!



平日よ!?マジか!



これは覚悟が、



覚悟が、








揺らがな〜〜いっ!ないっ!!





いやしかし、


平日のお昼、ピークを少し外したにもかかわらず、この並び。
噂には聞いていたけど、すごい人気!


一見まさに大衆食堂といった趣きの青島食堂さん。


覚悟して来た甲斐があるということです。



でもこの並び、目的の一杯にたどり着くまでどれくらいかかるだろうか?
見当つかずの感覚を覚えながらも、とりあえず最後尾にドッキングステーション。










眠い。


覚悟の並びではあるけれど、いつもの如く夜勤明けに伺ってるもんで、
長めの並びで動きが少ないと、立っているだけで寝落ちしそうになる。




だが!



たまに風に乗ってやってくる長岡生姜醤油の甘辛い香りが
それを許さない。




苦行!

これは新手の苦行ぜよ!




さらには、並びの最中、ポツリポツリと雨が降ってきた。




アタシの辞書に雨具なんて言葉はない。


なのでバックパックの中に雨具になり得るグッズは無い。
かろうじて文庫本くらいだ。小さっ!



この状況、いつもなら、ここで心が折れたりしそうなものだけれど、


しかし今日のアタシはひと味もふた味も違う。
覚悟が違う。ここまで来ての撤退など無い。
あり得ない。やったるで!



そうして眠気と小雨と闘うこと35分、


時は来た。それだけだ。



14時10分イン。


インヌ。


インヌしたら券売機で食券購入だ。


見切れてしまったけれども、右上のメニュー、


青島チャーシュー 麺大盛250グラム

チャーシュー増し50円


をポッポッポッポッチッチッチッチッ!


チャーシュー増し100円と迷ったが、麺大盛りにしたということ、
以前のえどもんど回がチラついて、
うっすらチキンハートがこんにちはしてきたので、
今回は50円での方でよろしくお願いいたします。




青島食堂さん、
店主さんと女性スタッフさんの2人体制。ご夫婦かしら?
お二人ともとても溌剌とされており、こちらの背筋がビュッと伸びる。



腹の減りを感じながら、店内の待機席で様子を伺い待機していると、
店主さんより注文を聞かれる。


そしたら、先ほど購入した食券を、その場で掲げて店主さんに見せる。
無言で掲げる。



驚くなかれ、厨房からワイの立ち位置まで割りと遠目の距離なんだけれど、
店主さんの目は食券の文字をキャッチする。マジか!


あとは、呼ばれるまで待機椅子で待てば良し。




店内、カウンターのみ9席。


中まで入ってしまえば、なぜか回転が早く感じるネ。


たまたまなのかラッキーなのか、店内インしてものの数分で席が空き通される。


地面に固定された椅子が特徴的。


ストンと座ると同時に、食券を置いてくださいとお声がかかるので、
周りの方に倣って食券をテーブルに置く。




ふうぅ。



辿り着けた。ゴール。





まだやで。




卓上はこんな感じ。


いつもの如く
きっと手に取ることを忘れてしまうんだろうな、と耽る。。




店内では、AMラジオが流れてる。


AMラジオって、特有の電波がある。
聴いたことの無い番組でも、あの電波を耳にするとなぜか過去の
とある一場面を思い出したりする。


そんなことってない?アタシだけ??


あの電波をキャッチすると、10代の頃の夏休み、水槽タンクの清掃アルバイトで、ペアのオヤジさんや先輩の兄さんと現場に向かうあの車中の場面をなぜか思い出す。


ありがとう浜村淳です。






なんて、またまた密かにエモーションに浸ってること約2分、



来たぞ



アカン、アカンアカンアカン。ワフ〜ン!


この香りアカンやつ。ワフ〜ン!


この飴色!この香り!


甘辛いこの香り!


色だけで伝わる?


伝わるよね!


そうか、
ここに長岡ノスタルジーがあったのかっ!



40分前から甘辛い生姜の香りにお預けくらっておったワイは、
この、身体の奥底からゾクゾクと湧きあがる衝動に、






身を捧げる。





げる。。。





いたがきマス。




スゥウウップ



フフッ




昇天。。。




ぎゃごお〜〜〜〜〜んっ!!昇天!



うっへぇっ!



豚と鶏ベースの動物系スープ。
そこに濃口醤油と潰した生姜が加わり、じっくり炊かれたスープ。


これはパンチ効いてるわ、滋味と滋養が押し寄せるわの黄金スープ!


長岡生姜醤油といえば、
埼玉の名店【オランダ軒】のグレートチャーシュー麺に
シビレチョビレた記憶が鮮明に残っているが、
こちら青島食堂さんのスープもスーパーだ!


ススル度、ススル度に喜びが溢れてくる。


コレは、、、危ない。
啜るレンゲの手が止まらん。


くっひぃぃっ!!コクィっ!



いやしかし、これでは汁なしチャーシュー麺になってしまう、
コレはいかんぞと、ギリギリのところで理性を保つ。



続いて麺をいただきます。


ほんのり縮れのある自家製の中太麺。


この「ほんのり」が素晴らしい。


これでもかこれでもかスープを運んできよる。


弾けるもちもち弾力ある多加水麺と黄金スープの
ゴールデンタッグに興奮がIMAX。


違う。


クライマックス。


これもまだ違う。


るつぼ。



なんか違う。

我がワードセンスの無さが歯痒い、
この幸せを充分にお届け出来ずもどかしい!



兎にも角にも、今、アタクシは、
ハッピーでハッピーでハッピーな時間を味わっている。





トッピングのメンマのコリコリ食感でニッコリ。





そうしましたら、お待ちかねのチャーシューをいただきます!


ブヒッ


あっ


ブヒィッ


あっ


ブヒブヒブヒィィッッ!




ブタ出てもた!
幸せのブタが出てもたよ!


薄くスライスされた、柔らかくてじっくり下味が沁み込んだチャーシュー。
時にはゴロっとした端っこ部分に当たってラッキーチャーシュー。
脂身は脂身で脂身が脂身の、脳がとろけるような甘い味わいのチャーシュー。


こんなステキが夢のようにたくさん入っている。。。



愉悦のワンダーランドじゃいッ!!




海苔と一緒にズルズルズバズバ


ウッヒョ〜〜ッ!!




チャーシューと一緒にズルズルズバズバ


ウッヒョッヒョョオ〜ッッ!!



あった!ナルト!



ん?



あら??


終わってた。。。



完食です!!


「美味しかったです!ごちそうさまでした!!」


店主さんのありがとうございましたを背に退店。




お伝えしよう。


アタシの身体は芯から喜んでいる。
生姜のおかげか芯から火照っている。


堪能!堪能した!
美味しかった!美味しかった!


語彙力もクソも無いフレーズでゴメンやで!


これは痺れる。
この一杯はシビレチョビレる。


中毒性が高い!
中毒性が高い!


もう食べたい、
もう食べたいもの。



同じことを何回も繰り返し言いたくなるくらい美味しいの!


並ぶ覚悟さえあれば何度でも通いたくなる一杯。


そう


覚悟デス。




ウメエ!




美味しかったです。
ごちそうさまでした。




お店情報
営業時間:月・水・木・金・土・日
     11:00 – 17:00


定休日  : 火


ホームページ: http://www.aoshima-ramen.co.jp/

補足情報:スープ無くなり次第終了。
     営業時間、休業日は変更となる場合あり。
     詳細は来店前にホームページで確認してちよだい。

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