むぅ。
ポイ活もやりすぎると疲れるな。
頭も使ってないし、動いてもないのに腹が減ったぞ。
今日はここ数日に比べたら暖かいし、いっちょ行ってみるか!
うし!
こんにちは!シリーズ
【食に情熱を注いでこなかったけどこれからはそんなことないよ!】
始めます。
たまにはきちんとシリーズだったことを思い出さないとね。
今回で第35回目と思うけれど、今後ともどうぞよろしくネ!
35回目にして今さらの今さらだけど、当ブログで紹介している記録は、
エンジョイ(ラーメン)ライフを目的に、アタシが食べて啜って感じた
ことをあてもなく綴った感想文ですからね。
でも、もし読んで何かを感じたなら、ぜひお店に足を運んでみてくださいね!
という訳で、こりこりのスマホ脳を開放してくれる、今回のお目当てはココ!

【ラーメン一番】

ギリギリ自宅から己のエンジンだけで訪れることが出来そうな距離感のお店。
地図アプリだと自宅から自転車で40分。
尻の皮が捲れようがかまやしねぇ!!
自転車でイってやる!!
愛車のシンボリルドルフ号(ママチャリ)にまたがって駆け巡る!
世界を!
・
・
・
18時30分開店だから、17時30分に出れば十分間に合うだろうと見込んで出発。
見立て通り、乗車して30分を経過するころには焼け付くような
熱さを尻がキャッチ!
悲鳴を上げつつ、18時10分に到着。
そうなんです。
【ラーメン一番】さん、開店が18時30分、閉店が深夜3時という、
なかなか変則的と感じる営業時間。
環七沿いの店舗、環七ラーメン戦争の頃に開店ということで、
深い時間まで働くドライバーさんの腹を満たすためにこの時間に
なったのだろう、なんて勝手に想像しちゃう。
そんな感じで開店20分前に到着したのだが、既に15名ほど並びあり!

マジか!
すでにこんなにか!
これは楽しみが膨らむやぁと、メキメキ色めき最後尾に接続して開店を待つ。
ん?
「開店を待つ」
記憶に無い。
そういや、つい1年ちょっと前までは行列に並んで食事する習慣なんて
無かったのだからして、当然、開店前に並ぶなんて経験があるはずも無し。
すごいな。歳を経ても変わるもんやな。
なんておじさん、センチメンタルにジャーニーしていると、
「お待たせしました」の声とともに、
18時30分ぴったりにオープン!
オ~~プンッッ!
一番さんはカウンターのみ。
椅子の数を数えたところ10席。
ファーストロットとして、並びの先頭から続々と10名が入店。
16番目のアタシは続くセカンドロット組として待機。
ロットってこう使うの?イケてる?
間違えてる気しかしないけど言うてみたかったんよと、
まだまだ冷える夜に待機していたら、
!!!!
やべぇ。
扉の隙間から、やべぇ香りが外まで漂ってきよる。
やべぇ、コイツはやべぇ。
早くも辛抱たまらんくなってきた。ウヒィ。
一番さん、食べ終えたお客さんの退店と入れ替わりで入店する模様。
なもんで、自分の番が回ってくるまで店頭の椅子に腰かけて待つ。
メニュー

そうこうする内うち、11番さんが入り、12番さんが入りと、自分の出番が
近づくにつれほんのりドキドキしてきた。
てことで、とうとう来たぜ!
開店から20分
ハイハットの台に乗せられたアルコールでしっかり消毒を済ませ

満足そうな顔して退店するお客さんと、
入れ替わるように入れ替わったなら、
18時50分イン
イ〜ンペリテリッ!
興奮してクリス・インペリテリ。
空いた席にストンと腰をおろすと、
「ご注文お決まりでしたらどうぞ」
のお声。
一番さん、インしたら口頭で注文、退店時に現金でお会計の、昭和のワイには
身体の芯の芯まで染みついたシステム。
「チャーシューメンの味噌、味玉と小辛で!」
そう、訪れる前から心に決めてた味噌のチャーシューメン。
予習を重ねていると、味噌の支持率がとても高かったのだ。
アタシ自身、これまでの若輩なラーメン歴で味噌と触れ合う機会が無かったので
ハフ〜ン楽しみ!
そしてもうひとつの注目「オロチョン」。
自家製からしのオロチョン。
入れると格段に美味さが増すというオロチョン。
ご存知の方も多いでしょうが、このお店がオロチョン発祥とのこと。
小辛、中辛、大辛、激辛とありますが、
過去には「119番」、「番外」なんていうド級の辛さも用意されていたそう。
想像するだけで目がシバシバして来るわい。
卓上も潔く、こしょうのみ。

おお!

豚辛子漬!
味沁みチャーシューの端っこを、ニンニクと味噌と
そしてオロチョンで味付けした一品!
これは絶対に極まるヤツ!
当然、注文時に一緒に頼む方も多く。
アタシはドギマギしてしまって注文するタイミングを逸してしまったので、
余裕があれば後ほど頼むことにする。

BGMのJ-POPに揺られて心ワクワク待機ングしておよそ10分、
ドゴンッ!
そんな音が聞こえてきそうな迫力でやって来たんだ。

デ
デケエ
アタシの撮り方が微妙なもんで伝わりづらいのがもどかしいんだけれど、
デカいのよ。存在感が分厚い。
この感じは永福町大勝軒で感じた分厚さに良く似てる。
盛り付けも、もやしの灯台を中心にその周りをチャーシューの
海岸線が囲み、右には味玉島。


味噌のスープの海原が、ユーさっさとすすっちゃいなよと誘ってきよる。

けっこうな圧で迫ってくる丼にハートは気圧されそうになるが、
いっぽう身体はその逆で、気付かぬうちに箸を握っておる。
イクぜ!
いたたたたたきますっ!
スープ

見よこの底に沈むたっぷりの背脂と、
そこに浮くオロチョンなのか黒いやつ!
ひとくちススると
キックゥゥウウゥウウッ!!
気を失う。
凄い。
凄いパワー。
パワーーッッ!!
いや、パクりたくもなるぜこの力強さ。
アッツアツのラードに濃いめの味噌のバン。
香味野菜にゲンコツ、鶏肉鶏ガラのスープにたっぷり背脂が合わさってバン。
そこに秘伝のオロチョンの辛味がバンでビッグバンじゃっ!!
まったく説明になって無くてファンから怒られてしまいそうじゃけど、
アタシに語彙力なんてカケラも無いんだからしょうがない。
でもネ、コッテコテかというとそうでは無くてネ、
思いの外さっぱりしておってネ、
レンゲの動きが止まらんのよ。困ったネ。ネネネネネ。
とにかく、その底力にボカンと一発かまされたなら、次は麺にいきましょう!

黄色くストレートでキリリッとした中細麺。
豊華食品製で、一番さん向けの特注麺とのこと。

そう、
ということは、
この麺は一番さんじゃないと食べられないって。食べられないって!!
・
・
・
・
ズバズバとズバる!

ぬう〜んっ!
スープとの絡みが最高!
これはスープの引っ張り方が半端じゃない!
ぬぅ〜ん、
黄金!
麺は茹で前180グラムと、そもそもの量が多くてありがたいのだけれど、
全体的にぎっしり濃厚味に溢れておるので、麺を引き揚げるのに
笑顔のひと苦労!
ぬぅ〜ん、
満天!
ずっと熱いので終始フーフーしっぱなしで、若干クラクラしてきたぜ。
いやぁ!美ん味いっ!!
トッピングのメンマもね、

代々受け継がれてきたことが伺える、実にメンマらしい正統派メンマ味。
もやしのシャキシャキも味噌のスープで絶妙に味付けされて、
口←箸→もやしの反復横跳びが止まらない。

サイコーや!
ニタニタしながら、
カウンターの下でこっそりサムズアップしたならば、
満を持して大好物のチャーシューへ!

40年継ぎ足し継ぎ足し継ぎ足し続けた
正油ダレで煮込まれた大判のロースとリブロース。
約束された時間。
この幸せが5枚もあるならと、1枚まるっと口に入れる。
アハハ〜ん
しっとりと柔らかく優しくも、沁み沁みにタレが染み込んだロース!
目を瞑るやつ!
美味いもん食べた時の、あの目を瞑るやつ!
噛む度にほっぺたが落ちてしまう!危ない!
興奮と熱狂。
箸が止まらない。

アア

無心で4枚一気に食べてしまうが、なんとか我に返る。
1枚は最後の最後に食すべくかろうじてキープ。セーフ。ふぅぅ。
そしてコレまた楽しみにしていた味付玉子。

良〜い感じにスープを纏っておるので我慢出来ずにパクっと食らえば、
小竹向原はもうパラダイス!

しっかり中まで火が通って、特製タレ味もぎゅうぎゅうに
沁みてて胸が熱くなる美味さ。感動。
この感動が50円なんて、、、どうかしてるぜ!
お?
おおおお!!!
見よ!

完全にお宝やがな!
延べ棒よ延べ棒!チャーシューの延べ棒!
フハ~ン
うっとり釘付けになってしまう!
おおおおおお!!!
なんとさらに3延べ棒追加ァッ!!!

嗚呼、、、
あの湯気全部ちょうだいっ!
1本1歳として、
あの湯気で7歳は若返る!
いや~、参ったな。
と、年甲斐もなく恐ろしいくらいに満喫しておるが、
手元の丼を見やると、かろうじて残せた至極のチャーシュー。

これを感謝を込めて、それはもう美味しくいただいて、
穴あきレンゲでコーンと背脂を食べ尽くしたなら、

完食です!
「美味しかったです!ごちそうさまでした!」
お会計を済ませ、
店主さんとスタッフさんのありがとうございましたを背に退店。
ぐっふぅ~。満腹。
ホントに180グラムなの?ってくらいお腹がパンパンになりました。
もう入らん。
退店して気づく。
腹パンゆえに、完全に豚辛子漬を失念してもうてることを。
しかし、腹パンゆえに、今日持ち帰っても食べれない。
だからまた次回のお楽しみにしようと自分を納得させることにするとする。
ラーメン一番さん、尻が悲鳴を上げても来た甲斐がありました。
環七ラーメン戦争を生き抜いた旨さ、強さが味わえる、
刺さると抜け出せないであろう唯一無二の一杯でした。
ぜひアナタも食べて感じてくれよな!
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お店情報
営業時間:月・火・水・木・金・土
18:30 – 03:00
定休日 : 日・祝日
アカウント:X
補足情報:お持ち帰りも充実。
詳細は来店前に店舗に確認してちよだい。


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