二郎系イコールチキンハート
二郎系に行くと決めたと同時にアタシのチキンハートが唸りを上げる!
怖いねぇ〜、慣れないねぇ〜、チキるねぇ〜。
だがしかし食べたい。食べたいのぅ。。
相反する表裏一体のこの気持ち。。。
矛盾だよっ!
ど頭から奇妙な感じでごめんなさい。
このテンション、読者もそっと逃げ出すぜ。
反省。
そんな矛盾した想いを抱え、食べたいカニ食べたいカニと
今回の目的地となる二郎系のお店へ向かう。
そうさ!
今日も夜勤明け!
だからちょっとおかしいのさ!
走れ!おじさん!アイドリング禁止!
夜勤明けのおじさんが行く、
闘え!!ラーメンマッ
ッ!!!
あっぶねぇっ!!また盗みかけた!
うっかりしてると捕まるぜ!
ラン!ラーメン!ラン!!
実像は枯れ木のような見た目と味わい、走ると膝が悲鳴を上げる
お年頃!そんなおじさんが向かう、
今回のお目当てはココォッ!
【デカ盛り戦隊 豚レンジャー】

ずっと気になってた。
我が生活圏内にある豚レンジャーさん。
気になってお店の前を通るたびに様子を伺っては、二郎系という
ワシワシ麺の如き太っとい圧に気圧され二の足を踏んでいたワケ。
しかし以前に伺った【えどもんど】さんで、
おじさんは晴れて大人の階段を昇ったので、いくぶん心の閾は下がった。
行きたいと思っていたお店にも行けるようになった。
今なら行ける!
レッツロール!
生活圏内ということで、アタシは愛車のママチャリで伺う。
交通機関を利用して訪れる場合は、最寄り駅となる和光市駅から
歩いて10分弱の距離かしら。
伺った日は平日、14時ころ到着。

店先には自転車を停めるスペースが、お店の裏にはバイクを停める
スペースがあるぞ。これはご近所さんには心強い。ナイスゥ。
伺ったタイミングもベスト、空席があったのです。
もう迷わない!
迷わずインンンンンッヌ!
インヌして右側奥に券売機あり。

今回いただくメニューはコレェッ!

ティ
ティ
ティキン
ティキンハート?
ティキンハートがこんにちは??
いやいや、初見ですから!
まずは必ず食べ切れる量から行きましょいということデス!
ちゅうことで、空いてる席に座ってカウンター越しに食券を
店主さんに手渡したら、セルフで水を汲んでひと息つく。
ふぅ。
店内BGMはJ-POP。
懐かしい、Every Little Thing の恋文が流れている。
席はカウンターのみ。9席ほどかしら。
卓上はこんな感じ。

豚レンジャーさん、伺った日は
店主さんと女性のスタッフさんのツーオペレーション。
この季節、厨房の暑さはえらいことになってると想定されるが、
調理中も時折り笑顔が見られるなど、和やかな感じで良い感じだ。
しかし、ふと上を見上げた瞬間、そんなアタシの和やかは奪われる。
ドクン
鳴る。

コレを見た途端、鳴る。
最初にして最大の山場。
急に緊張が走る。
でもね、見切れちゃってしまってるけど、
「入れたいやつだけコールしてください」
的な張り紙が貼ってあるので少し安心。
勇気!
しばらくすると、
お先の方からコールが始まる。
アタシは順番にして3番目。
「ヤサイニンニクチョイ辛。チョイ辛は別皿で。」
お一人目のコールが終わる。
ドクン
お二人目のコールが始まる。
もう耳に入ってこない。
お二人目のコールが終わる。
ドクン
ああああああ、
来る
来る
来た!
自分の番が来た!
「アブラどぇ」
ちょっと噛む。
すると、店主さんからとても穏やかな返事が返ってきた。
イエイ!サクセス!!
緊張することおまへんがな!
川の流れの様にせせらぎに満ちてましたがな!
ちょっと噛んだけど、店主さんはせせらぐ様に流してくれましたがな!
あのドキドキは何やったんやろか。
こなすね!こなしたね!
レベルアップ!
レベル2に上がったでコレ!!
みんな、緊張すること無いで!
ハートフルやったで!こっちおいで!
気分が高揚してブリブリ捲し立ててる。
そしてやってやったぜと、達成感で席を立ち、帰宅しそうになる。
ちょいちょい待て待てと我に帰る。座る。
そんな感じでイカれたハートを整えていたところ、
間をおかずやってきたんだ。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、

グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ、、、

ミニ。
コレがミニ。
ひと山あるよ?アブラだけだよ?
フハッ!
これでミニか、
!!
そういえば!と思い、チラリとお一人目の丼を見ると、
まるでチョモランマみたいなフォルム。反り立っている。エグゥ!
あの山は登れないぜと、我が山脈に戻る。
ドローンで雪山を撮影したかの様な真っ白な景色(背脂)に気分が高揚し、

このフォルムにワッショイと打ち震える。
いただきますっ!
まずはスープをススル。。。

あふ〜ん!
甘くてジョッパイ!
甘ジョッパイ!
サイコー!!あふ〜ん!
キタよコレ!
疲れた身体に甘ジョッパくキリッとして濃厚な乳化スープが注入、
一気にキマる!
ラーメン機関車発進デス!
シュッシュッポッポと毛穴から煙を吐いて、
火力を上げて、背脂で満たされたヤサイに向かう。
背脂に甘くジョッパいスープをかけ、絶景を楽しみつつ、

野菜を喰らう。

アーイェエー

オーイェエー
シャキクタ食感のモヤシとキャベツに、甘い背脂ソースをかけたなら、
もうコレは野菜じゃない、スウィーツじゃ!
オホホ。。ウンメェ。。。
そんなスゥウィーッツをモリモリ喰らい、引っ張り上げたのさ!

豚レンジャーさん自家製の自家製麺。
ツヤッツヤ。
持ち上げると、箸を持つ手にズッシリと重みが伝わってくる、
やや平打ちの太っとくて張りのある麺。
ズズババッとスピード感溢れるスピードで口いっぱいに放り込むと、
ワシワシな食感、モニュモニュな食感が顎にハードヒットする!
そして味わって気付く。
麺にね、カエシがすっごい沁みている!これがまぁクラクラするほど
美ん味いウマイ!どんどん箸が進む!
そう、どんどん箸は進む。進んでしまうのだが、
この辺りでチャーシューへ向かわないと!
先日の【えどもんど】回の反省を活かして、
いつもなら終盤のお楽しみイベントであるチャーシューを、
やや早めのタイミングでいただく。

ぶあつっ!!!
ロマン溢れるこの厚み!
喜びで目尻のシワが二重、三重増えまっせ!
ガブっとかじると

溶けちゃう溶けちゃう溶けちゃうぅぅぅうっ!!
ホロホロ
ホンロホロッ!
やっぱりしっかりカエシが沁み渡っていて
バブバブバブ〜〜ッ!!!
やってもた。バブってもた。。。
ぅぅう、ぅうぅんめぇぇえぇええっ!
ご馳走過ぎる。
なんで豚追加しなかったのか、なんで豚を追加しなかったのか!
と臆病な自分を呪いながら、ガブガブガブガブ豪快に喰らい尽くす。
その後も箸は止まることを知らず、気が付いた時には底に残った
ヤサイと麺を掬っていた。

やっぱりミニは捗りますね!

完食です!
「美味しかったです!ごちそうさまでした!」
店主さんのまたお願いします〜の声を背に退店。
レベルアップ
二郎系レベルが2に、いや、前のえどもんどで1上がってたから
今回で3か!3にアップで!どうでも良いか!!
それにしてもイケちゃったネ!
最初丼を見た時はイケるのか!?と不安に駆られたけど、無理せず
慌てず猛り狂って食べたなら、セクシーに完食できました!
ミニだからのぉ、なんて声には耳を貸しません!
セクシーおじさんの身体の丼は年々萎んでいってる気がするのです。
でも今日はもう少し食べれたな。えどもんどの日はきっと初めての
二郎系でナーバスになってたんだなと回想。
コンディションってあるよね〜!
ということで、
ご覧の通り、みんな心配することあれへんで!
おじさんのアタシも食べきれるマイルド(見た目はワイルド)な
ミニから、チョモランマの様な豪胆マシまで自在の豚レンジャーさん。
アタシの様に二の足踏んでたアナタ、
この記事を読んで何かを感じたら、食べに行ってみるべし!
次回は並をいただきます!
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お店情報
営業時間:月・火・水・木・金・土・日
11:30 – 14:30
18:00 – 22:00
定休日 : 無休
アカウント:X
補足情報:営業時間、休業日は変更となる場合あり。
詳細は来店前に店舗や各SNSで確認してちよだい。


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